2017年2月18日土曜日

動きの質を高めるということ

あけおめ(おっそ

実走で速く走れた、速く走った内容を仕事量として表すのが出力であり
パワーメーターの仕事である。と考えながらトレーニングしてるわけなのです。

唐突にどうしたお前は。

いや、パワー出てるのに全然速くないことなんて多々あるわけで
ローラーでパワーだけ出して「やったー今日は○○ワットー」なんてのは数字しか見ておらず
自転車を走らせる技術が完全に欠落していく。

今年の寒波にやられてローラーに逃げ込んだヘタレな私が
実走する度に感じたこと。

加減速がチグハグ、峠の上りが重っくるしい、下りのコーナーリングがカス。

外を走ると、如実に自転車の操作や体の操作が下手くそになっていることに愕然とする。
2輪で走る自転車の上に乗っている限りひたすらにバランスを取り続けないとだめ。

しかもペダリングという動きは踏む止める踏む止めるという動きではなく
一度回し始めたら一切止める部分を作らないことが重要。

だと、思ってる(いきなりザックリ

おいっちに、おいっちにと踏む止める踏む止めるという
下死点で止まってしまうようなペダリングはパワーは高くでるが
止まっている部分で空気抵抗や重力に負けてしまい、実は速く走れない。

と思っている(しつこい

理想はCVTエンジン。ずーっとブイーーーーーーンと回すこと。

出力を一定で維持できる(というか維持する)為、空気抵抗や重力に負けにくい。

ヒルクライマーは平坦が苦手だとか、ルーラーは坂が苦手だとかあるが
アマチュアに脚質は関係ないと思う。全域伸ばせる。

結局は走りながらバランスや重心をどこに持っていくかを追求することが
速く走ることであり、結果として出力が高くでる。結果として仕事量を表してくれるのが
パワーメーターの仕事。

自転車が前に進むと同時に自分も前に進む。右足からペダルに体重を乗せた瞬間に
左斜め前に自分と重心を移動させる。それを左右交互に繰り返す。

自転車に乗っていない時でも意識の中で出来るトレーニングであり
それを自転車に落とし込むとこうなる。

※少し前にペダモニ付きの自転車にまたがらせてもらったデータ。
 ポジションも合わせていない状態で、靴下履いただけの裸足状態でのペダリング

それでも、これだけの効率は出せる。
ビンディングじゃなければ引き足を使えないというのは間違いだと思う。
引くんじゃなくて押し込んだ結果、後ろに流れてるだけ。

人によって感じ方が違うし、言葉のニュアンスが違うだけ。
ペダモニだと可視化してくれるので、言葉以上の説得力がある。

超低出力(バック踏んでるのは遅すぎ低すぎで重心移動できないから)

流してるぐらいの出力
ちょいと強めで

6時までにはトルクを抜いて逆側に重心移動を完了させているので
バックを踏まないようにしている。(青い法線が無い)

ペダリング効率上がっても出力は上がらない。
絶対出力は上がらない。

でも、効率が良いと少し疲れにくいので長く同じ出力を維持できる。
と、思う。

しかし、偉そうに語っておいてなんでこんなに遅いの俺www

ティファニーでボコボコにされつつ精進しよう。
皆、惚れ惚れするほど自転車走らせるのが上手い。

さぁ練習練習。

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